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おいしい給食

7月27日(月)今日の給食

今日の給食は、ごはん、牛乳、家常(ジャージャン)豆腐、わかめスープ、ハニーピーナッツでした。今日は「家常豆腐」についてお話しします。家常豆腐は、マーボー豆腐と同じく、中国四川省で生まれた料理です。今では、中国のどこの家庭でも食べられている一般的なメニューで、厚揚げと好みの野菜を炒めて作ります。「家常」とは、「家庭でいつも食べる」という意味です。中国ではあまりにも当たり前すぎる料理なので、決まったレシピが存在しないと言われています。今日は、厚揚げの他に、キャベツ、にんじん、たけのこ、ピーマンなどたくさんの野菜を入れて、栄養バランスも彩りもよくなるようにしました。

7月22日(水)今日の給食

今日の給食は、豚肉とあさりの炊き込みごはん、牛乳、厚焼き玉子、相性汁、冷凍みかんでした。今日は「冷凍みかん」についてお話します。「みかん」は、秋から冬にかけて収穫される果物です。収穫されたものから、特に甘いものを冷凍みかんとして加工します。おいしくて手軽に食べられるみかんを、冬だけでなく食べられるようにと考えられたそうです。1955年小田原駅の売店で販売されるようになったのが始まりといわれています。みかんは、皮をむいてそのまま食べるので、実を洗うこともありません。そのため、水や光に弱いビタミンCなども無駄なくとることができます。

7月20日(月)今日の給食

 今日の給食は、子どもパンスライス、牛乳、ハンバーグのケチャップソースかけ、ボイルキャベツ、コーンクリームスープでした。

 今日は「ハンバーガー」についてお話しします。ハンバーガーは、アメリカ合衆国を代表する国民食です。バンズと呼ばれる特殊なパンに、ミートパティと呼ばれる味がついたひき肉などを挟んだ食べ物です。日本では、バンズで挟んであれば、肉以外の具材を挟んだものも、ハンバーガーと呼ばれることも多くあります。バーガーにはレタスやトマト、オニオンなどを挟んで食べてもおいしく食べられます。
 給食のこどもパンはスライスカットされているので、ハンバーグやキャベツを挟んで食べてもおいしく食べられます。

7月17日(金)今日の給食

今日の給食は、ごはん、牛乳、あじのスタミナ焼き、肉じゃが、なすの味噌汁でした。あじは世界中で食べられている魚です。1年中水揚げされますが、春から初夏に最も多く獲ることができます。脂がのっていて、うまみが多い魚なので、味が良いから鯵という名前が付けられたともいわれています。
 日本では、刺身や寿司、干物にして食べますが、外国でもマリネやフライなど様々な料理に使われています。本日の給食では、あじのスタミナ焼きが出ました。

7月16日(木)給食

今日の給食は、キャロットピラフのホワイトソースかけ、牛乳、ごぼうサラダ、青のり小魚でした。頭からしっぽまですべて食べることができる小魚は、骨ごと食べることができるので、骨や歯を作るカルシウムをたくさん摂ることができます。このカルシウムは、体に吸収されにくい栄養素ですが、ビタミンDを一緒に摂ると、吸収されやすくなります。魚のおなかや皮にはビタミンDが含まれるので、魚を丸ごと食べると、カルシウムを無駄なく摂ることができます。今日の献立は子どもたちに人気のメニューでした。

7月15日(水)今日の給食

今日の給食は、黒パン、牛乳、トマトスパゲティ、オムレツ、イタリアンサラダでした。スパゲティは、イタリアの代表的なパスタのひとつです。パスタは、小麦粉でつくった麺で、代表的なものは、マカロニ、スパゲティ、ヌードル、ニョッキなど、生パスタもあります。一般的には、乾燥パスタが多く使われています。イタリアの港町ナポリで好まれているスパゲティナポリタンは、有名です。料理の名前の付け方には、地名をとったものや、材料名をつけたものなどがあります。今日の給食のスパゲティは、トマトをたくさん使ったスパゲティなのでトマトスパゲティと名付けました。とてもよく食べていました。

7月14日(火)今日の給食

今日の給食は、ご飯、牛乳、赤魚のねぎみそ焼き、いんげんのごま炒め、ちゃんこ汁でした。いんげんの正式名は「インゲンマメ」の緑色の若いさやの「さやいんげん」のことです。インゲンという名前の由来は江戸時代に日本にこの野菜を伝えたのが隠元和尚と言われているからです。さやいんげんは、ごま和え小やお浸し、みそ汁、煮物と、いろいろな料理に使われます。ミネラル、ビタミン、食物繊維が多く含まれて、緑黄色野菜に分類されます。リジンやアスパラギン酸という成長に必要なアミノ酸も含まれています。この栄養素は、夏バテの予防や疲労回復に効果があります。

7月13日(月)今日の給食

今日の給食は、はちみつパン、牛乳、鶏肉のマスタード煮、こふき芋、コンソメスープ、冷凍黄桃でした。主菜は鶏肉を粒マスタードで味付けして、煮た「鶏肉の粒マスタード煮」という料理です。マスタードは「からし」のことで、からしには、「和がらし」と「洋がらし」があります。「洋がらし」は、「マスタード」とも呼ばれています。どちらもアブラナ科の「カラシナ」の種を原料にしてつくります。今日使っているからしは、粒マスタードで、まろやかな辛味があります。からしは、食べたものの消化を助け、新陳代謝を活発にする働きがあり、またこの辛味の成分が腹痛を起こす悪い菌をやっつけてくれます。暑くなり食欲が落ちるこの時期にぴったりの料理です。

7月10日(金)今日の給食

今日の給食は、ご飯、牛乳、フェイジョアーダ(ブラジル料理)、コールスローサラダです。今日のフェイジョアーダは、ブラジルの代表的な料理です。ブラジルではフェイジョンというインゲン豆の仲間の豆と豚肉や牛肉を一緒に煮込みます。給食では豚肉と一緒に大豆や野菜を煮込んで作ります。ブラジルは日本の反対側にある遠い国で、サッカーでも有名な国です。フェイジョアーダは、お家ではなかなか出てこない料理だと思います。少しピリ辛ですが、食欲がそそられる料理です。

7月9日(木)今日の給食

今日の給食は、海鮮ピリ辛ラーメン、牛乳、千草炒め、冷凍パインでした。パインについてお話しします。「パイン」は英語で「松」、「アップル」は「りんご」のことをいいます。果物の形が松ぼっくりに似ていて、りんごのような甘い香りがするとことから「パイナップル」と呼ばれるようになりました。原産国は、中南米といわれています。現在では、日本でも平均気温が20℃以上の沖縄県をはじめとする地域で栽培されるようになりました。パイナップルには、“ブリメリン”というたんぱく質を分解する酵素が含まれているので、胃もたれを防ぎ、消化を助ける効果があります。また、肉といっしょに料理をすると、この酵素の働きでお肉料理をやわらかく作ることができます。

7月8日(水)今日の給食

今日の給食は、沖縄県の郷土料理で、じゅうしい、牛乳、きびなごカリカリフライ、ゴーヤーチャンプルーでした。沖縄では、お祝いや法事などの行事に欠かせない料理だそうです。「ジューシー」とは「雑炊」を意味する沖縄の方言ですが、炊き込みご飯も雑炊も全て混ぜご飯の総称として「ジューシー」と呼んでいます。区別して呼ぶときは、炊き込みご飯を「クファジューシー」、雑炊を「ヤファラジューシー」というそうです。沖縄は、豚肉や海藻をたくさん食べている県として有名です。ジューシーにも豚肉、昆布が入っています。豚のゆで汁を入れ、つややかにご飯を炊きあげるのが特徴で、ご飯にコクとうま味が加わります。

7月7日(火)今日の給食

今日の給食は、こうのとり伝説米、牛乳、いかのねぎソース、大豆の磯煮、七夕汁、ぶどうゼリーでした。七夕汁は七夕にちなんだ汁物です。おつゆの中でそうめんが天の川を表し、麩と緑色のオクラでお星様を表しています。この時季、オクラは旬を迎えます。オクラのぬめりには脳の働きを活発にし、免疫を高める働きがあります。また、疲れをとったり、お腹の調子を整える働きもあります。

7月6日(月)今日の給食

今日の給食は、クルーリ風セサミパン、牛乳、ムカサ、レヴィシアスーパ、冷凍みかんでした。今年は東京でオリンピックが開催される予定だったので、今日は第1回オリンピック開催国のギリシャ料理を集めてみました。クルーリとはギリシャでよく食べられるパンです。現地ではゴマがたくさんついているリング状のパンです。ムサカはなすのグラタンです。なすやじゃがいもとミートソースやベシャメルソースを重ねて焼きます。レヴィシアスーパはギリシャ語で「レヴィシア」がひよこ豆、「スーパ」がスープのことでひよこ豆を使ったスープです。

 

7月3日(金)今日の給食

今日の給食は、夏野菜カレーライス、牛乳、フルーツポンチでした。。夏野菜カレーはかぼちゃ、とうもろこし、枝豆などが入っています。夏野菜には、夏の太陽をたっぷり浴び、ビタミンやミネラルなどの栄養をたくさん蓄えていて、わたしたちの体の調子を整えてくれます。強い日差しで疲れた目や肌の健康を回復してくれたり、ほてった体をさましてくれるはたらきがあります。これから夏に向けて続々と旬を迎える夏野菜を積極的に食べて、暑さに負けない体作りを目指しましょう。今日は残りがほとんどありませんでした。

7月2日(木)今日の給食

今日の給食は天ぷらうどん、地粉うどん、牛乳 もずくと薩摩芋の天ぷら、とうもろこしでした。調理員さんがもずくと薩摩芋の天ぷらを手作りし、520個揚げました。もずく、片栗粉、小麦粉、薩摩芋を混ぜ合わせ、成形し、オーブンシートにのせて平らにし、油の中に入れました。(下の写真)高学年に人気のメニューでした。

 

7月1日(水)今日の給食

今日の給食は、こくマヨ五目ご飯、牛乳、小鯵の甘酢あんかけ、じゃがいもの味噌汁、アーモンドでした。小鯵の甘酢あんかけの酢についてお話しします。酢は酸味を持った代表的な調味料で、サラダや酢の物、おすしなどの味付けに使われます。また、殺菌力が強いので、食べ物を酢で洗ったり、野菜の色が変わるのを防いでくれます。疲れた時の体力回復にも効果があります。今日は小鯵に甘酢のあんかけがかかっています。酢の働きで食欲も増進されます。小鯵は丸ごと食べられるので、カルシウムが多くとれます。

6月30日(火)今日の給食

今日の給食は、ごはん、牛乳、鯵のすだちしょうゆ焼き、肉じゃが、利休汁でした。鯵にはすだちが使用され、さっぱりした味でした。利休汁は味噌汁にすりごまが入ったものです。名前の由来は、戦国時代の茶人「千利休」がごまを好んで食べていたことからこの名前がつきました。どのクラスもよく食べていました。

6月29日(月)今日の給食

今日の給食は、コッペパンスライス、牛乳、焼きそば、きびなごカリカリフライ、えび団子スープでした。焼きそばはコッペパンにはさんで食べてもおいしいです。きびなごは丸ごと食べるのでカルシウムが摂れます。子どもたちの好きなメニューでした。

6月26日(金)今日の給食

今日の給食は、枝豆じゃこごはん、牛乳、だし巻き玉子、いもの汁、冷凍みかんでした。鋳物汁は埼玉県川口市で生まれた郷土料理です。鋳物とは「さつまいも」や「じゃがいも」が入った料理のことではありません。ドロドロに溶かした金属を型に流し込み、冷やし固め、取り出して作った金属製品のことです。川口市にはたくさんの「鋳物工場」があります。豆腐を油で炒めたところに、煮干しでとっただし汁を加えると、油が浮いてきます。この油が、溶かした鉄を想像させるということで、この名前が付きました。

 

6月25日(木)今日の給食

 

今日の給食は、ごはん、牛乳、厚揚げ入り回鍋肉、五目スープでした。回鍋肉は、中国の四川料理の1つです。本場の回鍋肉は、薄切りにした豚肉やソンミョウ、葉ニンニクを唐辛子や豆板醤多めで炒めた料理です。それを陳健民という人が、ソンミョウの代わりにキャベツを使って広めたことで、日本では、キャベツを使った回鍋肉が有名になりました。給食の回鍋肉は、絹揚げやピーマン、キャベツ、にんじん、しょうが、干ししいたけ、豚肉と、様々な食材を炒めて、調味料で味付けして作っています。栄養満点で体にいい回鍋肉です。子どもたちはよく食べていました。

 

6月24日(水)今日の給食

 今日の給食は、食パン、イチゴジャム&マーガリン、牛乳、ホキのピザ焼き、ほうれん草のソテー、コンソメスープでした。ホキは体長は70センチほどで、おもにニュージーランドやオーストラリア南部の深さ300~800メートルくらいのところで生息しているそうです。昔は、ほとんど食べることのない魚でしたが、今では切り身で食べたり、すり身にしたりといろいろな食べられ方をしています。ホキは高タンパク質、低脂質です。さらにビタミンAとB2が多く含まれているので、目の病気を予防してくれる働きがあります。

6月23日(火)今日の給食

今日の給食は、ホット中華麺、コーンみそラーメン、牛乳、ひじきの中華炒め、味付け小魚でした。ひじきはカルシウムや鉄などのミネラルや食物繊維が多く、健康食、長寿食として古くから親しまれ、食べられている海藻です。遺跡から縄文時代や弥生時代の人もひじきを食べていたことが分かっています。「ひじき」をもっと食べて健康で長生きをしてほしいとの願いから、三重県ひじき協同組合では昔の敬老の日であった9月15日を「ひじきの日」として、毎年伊勢神宮のおかげ横丁で「ひじき祭り」を開催しているそうです。今日はひじきにトウバンジャンや中華だしで味付けしました。

6月22日(月)今日の給食

 今日の給食は、タコライス、牛乳、ファイバースープでした。タコライスは、メキシコ料理の「タコス」をご飯と一緒に食べる沖縄料理です。「タコス」は、スパイシーに味付けしたひき肉、野菜、チーズ、サルサソースなどを「トルティーヤ」と呼ばれるとうもろこしを原料とした皮にくるんだり、挟んだりして食べる伝統的なメキシコ料理です。1984年に沖縄で誕生し、学校給食にも登場し、その後、全国的にタコスライスが広がり、ファーストフードの店やそのほか牛丼のチェーン店でも提供するようになりました。給食では豚ひき肉、玉ねぎ、ピーマン、赤パプリカ、大豆、チーズ、みそ、しょうゆ、ケチャップ、豆板醤などをいれて作ったものをご飯の上にかけ、最後に揚げたワンタンの皮をふりかけました。ファイバースープには米粒麦(べいりゅうばく)という麦が入っています。ミネラルたっぷりです。

6月19日(金)今日の給食

 今日の給食は大山おこわ、牛乳、ししゃものいそべフライ、かみなり汁、冷凍みかんでした。「大山おこわ」とは鳥取県大山町の郷土料理です。大山おこわには、うるち米ともち米を使い、具には鶏肉、油揚げ、にんじん、たけのこ、しいたけ、えのきたけに、わらび、うわばみそうなどの山菜を使用しています。「雷汁」は栃木県などの北関東でよく作られている料理です。水気を切った豆腐をくずしながら油で炒め、だし汁、ねぎなどを加えた具だくさんの味噌汁です。豆腐やこんにゃくを炒める音が「バリバリ」と雷の音に似ていることからこの名前がつきました。

6月17日(水)今日の給食

 今日の給食は、ナシゴレン、牛乳、たこナゲット、フォーのスープ、ハニーピーナッツでした。フォーとは、米粉めんのことで、マレーシアやタイなどでよく食べられています。ナシゴレンは「ナシ」は「ご飯」、「ゴレン」は「炒める、油で揚げる」という意味です。インドネシアやマレーシアでよく食べられている辛みの効いた焼きめしです。ナシゴレンの味付けはケッチャップマニスという甘いしょうゆがベースになるそうです。目玉焼きをトッピングして食べます。給食では、オイスターソースやしょうゆ、トマトケッチャップ、豆板醤などの調味料で、味付けを工夫しました。とてもよく食べていました。

6月16日(火) 今日の給食

 今日の給食は、ご飯、牛乳、揚げじゃがいものそぼろ煮、豆腐の味噌汁でした。じゃがいもは揚げてあるので、調味料やひき肉や筍や干し椎茸との相性もよく、食べやすかったようです。枝豆も入っていて、彩りも良かったです。1年生もよく食べていました。

 

6月15日(月)今日の給食

 今日の給食は、はちみつパン、牛乳、ポークビーンズ、オムレツ、海藻サラダでした。海藻サラダは、とさかのり、こんにゃく、めかぶなどが入っていて、食物繊維がたっぷりです。さすが、6年生!!バランスよく食べていました。

6月12日(金)今日の給食

 今日の給食は、こうのとり伝説米、牛乳、鰆の梅塩麹焼き、大豆の磯煮、キャベツの味噌汁、クレープでした。こうのとり伝説米は鴻巣市産のお米を使用しています。月に一度、和食の日に登場します。大豆の磯煮は不足しがちな栄養素である鉄分やカルシウムを豊富に含んでいます。

 

6月11日(木)今日の給食

 今日の給食は、地粉うどん、牛乳、五目うどん、みそポテトです。みそポテトは、埼玉県秩父市の郷土料理です。みそ、砂糖、しょうゆ、すりごま等が入った甘辛いタレを小麦粉をまぶして揚げたジャガイモに絡めました。

 五目うどんは、うずらのたまご、わかめ、かまぼこ、たけのこなどが入っていて、いろんな食感を楽しめます。 1年生は初めて袋入りの麺を食べるということで、麺を汁に出すことに苦戦しながらも頑張って食べていました。みそポテトは大好評でほとんど残りがありませんでした。

6月10日(水)今日の給食

 今日の給食は、チャーハン、牛乳、焼き餃子、チンゲン菜とあさりのスープでした。チャーハンには、枝豆、チャーシュー、錦糸玉子などが入っていて、良質なタンパク質が摂れます。スープにはあさりや豆腐が入っていて、鉄分豊富なスープです。暑い日が続きますが、しっかりと食べて、夏バテしない体を作っていきましょう。

 

6月9日(火)今日の給食

 

 今日の給食はカレーライス、牛乳、フルーツナタデココ、キャンディーチーズした。下忍小のカレーライスは、ルーが手作りで、スキムミルクが入っていてカルシウムが多く摂れます。どの学年もよく食べていて、残りはほとんどありませんでした。明日もよく食べてもらえるような美味しい給食を作って行きたいと思います。

 

 

6月8日(月)給食開始

 今日から全学年、給食スタートです。1年生は初めての給食です。メニューは子どもパン、牛乳、ハンバーグのケチャップソースかけ、ボイルキャベツ、クラムチャウダーです。1年生は目を輝かせながら給食の配膳を行っていました。子どもパンをちぎって、ハンバーグを食べる姿は初々しい様子でした。