「たくさんの愛💖があふれる下忍小学校」のホームページへようこそ!

お祝いホームページへのアクセス数が50万件を突破しました!いつもご覧いただきありがとうございます!笑う

<お知らせ> 

お知らせ「校長ブログ」/14(月)更新! ハート

お知らせ「おいしい給食」随時更新中! 給食・食事

お知らせ 「鴻巣市立教育支援センターの移転に伴うLet's教室(適応指導教室)」の移転及び開室時間の変更について

1.鴻巣市立教育支援センター及びLet's教室(適応指導教室)

(住所)移転前:鴻巣市関新田1281-1

    移転後:鴻巣市小谷1890-1(旧鴻巣市立小谷小学校)

    電話番号048-569-3181(変更なし)

2.Let's教室(適応指導教室)の開室時間

(午前)9:30~11:50

(午後)13:20~15:25 午後も開室します。

お知らせインターネット及び学習者用端末利用に関する保護者向けリーフレット」のご案内 ノート・レポート

右ご家庭で気を付けていただきたいこと」文部科学省

右保護者が正しく知っておきたい4つの大切なポイント」内閣府

   ほぼ毎日更新> 

💖 校長ブログ    こちらから 学校

右子どもたちの学校生活の様子を校長のつぶやきとあわせて紹介します!

🍛 おいしい給食 こちらから 給食・食事

右給食の献立を画像で紹介します!

 <主な予定> 7/14~7/18  

7/14(月) 朝読書、全学年5時間授業、着衣泳(2・4・6年)

7/15(火) 朝清掃、給食最終日、着衣泳予備日

7/16(水) 朝清掃、3時間授業

7/17(木) 朝清掃、3時間授業

7/18(金) 健康観察、終業式、特別日課3時間

 <学校への電話連絡> 

 お知らせ 平日17:30~翌日8:00 👉🏻 留守番電話対応

 お知らせ 土曜日、日曜日、祝日   👉🏻 終日留守番電話対応

携帯端末 緊急の連絡は、鴻巣市役所代表(048-541-1321)へお願いします。

新着 💌
 本日、2・4・6年生が着衣泳の授業を行いました。着衣泳は、服を着たまま水中に落ちた際に、自分の命を守るためにどう対処したらよいのか、その技術や知識を学ぶ学習です。  授業では、実際に服を着たまま(靴も履いたまま)プールに入り、着衣のままだと泳ぎにくいことや水の中で服を脱ごうとすると、想像以上に体力を消耗してしまうこと、またペットボトルにつかまると浮くことなど、実際に体感をしました。子どもたちからも、「重たくて泳げないよ!」「無理に服を脱ごうとすると体力が持たない!」「ペットボトルにつかまったら浮いた!」などという声が出ていました。  暑い夏休み、海や川、プールなど、水に親しむ機会が多いと思いますが、ぜひ事故には十分に気を付けて生活してほしいと願っています。   
 本日3・4校時、6名の講師の皆様をお迎えし、4年生が「そろばんの授業」を行いました。子どもたちは、3年生の時も授業を行っているので、「そっか!」「そうだった!」などと、思い出しながらそろばんを弾いていました。  文部科学省が定める学習指導要領において、そろばんは小学校3・4年生の算数の「数と計算」の領域で学ぶ内容として位置づけられています。具体的には、そろばんの仕組みを理解し、大きな数や小数の計算の仕方を考えることが目標とされています。また、そろばん学習は、思考力や判断力、表現力などを養う上でも役立つとされています。  江戸時代には、「読み・書き・そろばん」が学問の基礎となっていましたが、時代が進むに連れ、いつの間にかそろばんが忘れられてしまったかのようになっていますが、学習指導要領に位置付けれているように、時代が変わっても必要な学問としてしっかりと残っているのです。  ぜひ、皆さんも時には電卓ではなく、そろばんで計算をしてみてはいかがでしょうか?    
 本日第5校時、図書室において、一般社団法人リヴオンの方を講師にお迎えし、「いのちの授業」を行いました。詳しい内容については、ここでは控えさせていただきますが、一つだけ紹介しますと、授業の後半では、「生き心地ライン」というワークシートを使い、「生き心地がゆらいだ時(誰もが生き心地がゆらぐのは当たり前)にできるセルフケアを一つでも多く身につけておくことよい」ということを学びました。子どもたちは、みんなお話にひきこまれ、気づくとあっという間に45分間が経っていました。子どもたちにとって、自他の命について深く考えるよい機会となりました。もちろん私もです。
ブログ
07/09 15:00
パブリック
献立【クロックムッシュ 牛乳 ズッキーニのトマトスープ🍅 冷凍みかん】  
 本日の昼休みに校長室にて、「第43回鴻巣市硬筆展覧会」の表彰を行いました。57名の児童一人一人に私から一言声を掛け、賞状を渡したのですが、どの子も「ありがとうございます!」と言ってしっかりと礼をして受け取っていました。硬筆だけではなく、賞状を受け取る姿も立派でした!  私は、子どもの頃から字が上手ではありませんでした。もちろん今も。ですから、硬筆や書き初めなど「書」に関する展覧会で賞をとる人をすごく羨ましく思っていました。ただ、自分は字は苦手だけど、運動なら人には負けない!という気持ちで、子どもの頃は運動を頑張りました。  子どもたちには、勉強でも、運動でも、絵でも、書でも、遊びでも、優しい一面でも・・・それぞれ自分が輝ける部分で輝いてほしいと願っています。