気持ちの良い秋空の元、鴻巣花組合の皆さんのご協力をいただき、３年生を対象に花育教室を行いました。

シロタエギク、パンジー、プリムラジュリアンの寄せ植えを行い、育て方について説明していただきました。

特に、プリムラジュリアンは鴻巣市が日本一の生産量ということを教えていただきました。

各家庭に持ち帰り、大事に育ててもらいたいと思います。

５、６年生が地域の方にご協力をいただき、田植え、稲刈りをして収穫したもち米。

今日の給食の栗ご飯につかいました。

もちもちした触感で、秋を感じながらおいしくいただきました。

５、６年生と地域の方に感謝です。

雨上がりの良い天気の中、１年生が、チューリップの球根とビオラの苗を植えつけました。

一人で、または協力しながらの作業です。

春の風にチューリップの花が風にそよぐ日が楽しみです。

花育事業でいただいたカランコエの花苗を環境委員が鉢に寄せ植えしてくれました。

植え終わった後は、水をたっぷり上げ、各教室へ運んでくれました。

環境委員の皆さんありがとう。

３分間で、どのくらい視写できるかに取り組んでいます。

鉛筆の音だけが教室に響いています。集中して、真剣に取り組んでいました。

鴻巣市では、平成17年10月1日の、１市２町での合併を祈念して、10月1日を市民の日としています。

今日は、市民の日を祈念した、地場産の食材を取り入れた市民の日記念献立となっています。

メニューは、肉汁うどん（ほうとう太打麺）ひなちゃんの玉子焼き、小松菜のおろし煮、デザート、牛乳です。

ひなちゃんの玉子焼きには、かわいいひなちゃんの焼き印入りです。

いつにも増して、楽しくおいしく食べてくれればと思います。

読み聞かせボランティアの方による読み聞かせです。

子どもたちも集中して聞いていました。

緊急事態宣言は解除となりましたが、当面の間は、

原則マスクをつけてのゆったりしたペースの集団走を行っています。

秋晴れのもと、１年生が校外学習に出発しました。

校舎の上級生に向かって、「行ってきます。」と元気いっぱいに挨拶しています。

秋の日の一日を、安全に楽しく過ごしてくれればと思います。

図書室では、図書支援員の方やボランティアの方により、季節ごとの掲示が工夫されています。

今は、秋にちなんだ掲示になっています。